俺のカメラ記録

根暗な俺のカメラなどに関する記録です。それ以上でもそれ以下でもありません。

ミニマリストになってみたいが

半年に一度ぐらいの感覚でミニマリスト的なものに憧れてしまいます。あの持ち物の少ないスッキリ感と、残った持ち物に対するこだわりや愛情を注いでいる感じがとてもかっこいいと思うのですが、なかなか私はその境地にたどり着けない。

まず毎日持ち歩く通勤カバンですが、それっぽいのではと思い購入したのがincaseのリュックだったんですが、資料や薬や滅多に使わない文房具、予備のフィルムとか、無駄なものが入りまくりの仕舞いっぱなしです。この間なんかずっとドライウェル入ってたし。

www.incasejapan.com

毎日持ち歩くけれど毎日使うわけでもない、しかし必要な時は突然なので持っていないとダメ。これはもう持ち歩くしかないと思うのですが、どうやってもそんな荷物が結構な数あって、連中みたいにスッキリしない。あいつら本当に生活してるのだろうか? 仕事できてるんだろうか?とか考えてしまう。

カメラももっとシンプルにしたい。けれどカメラを一つに絞るのは私にとっては手足を失うに等しい。カメラ好きにはわかってもらえると思うが、世に万能なカメラなど存在しない。多用途になるほど普段使いに困るのがカメラだ。そしてその全てを満たすカメラがあるとしたら、それはもっとも魅力のない複写機器だ。そう今のデジカメ。普段カバンに入れて持ち歩いているXAはかなり有能なカメラだが、それでもできないところはいくつかあって、それを補うのにもう少しだけカメラが必要だ。いや、しかし、唯一のカメラが万能である必要性があるのかだろうか?(そんな勝手な制限をつけて趣味と言えるのか? いや、そんなはずない)それだけで他は仕方ない、こうとしか撮れないと諦めることができるならばそれで良いはずだ。それならばライカとか、F2だとか、ある程度の実用性があってあとは浮気させないだけの魅力、モノ自体もそうだが、それにまつわるストーリーがついたものがいい。XAだってその資質はそれなりにあるはず。問題なのは私のメンタルの弱さなのか。

世のミニマリストたちは趣味がないのだろうか。絶対、表では言えないけれど何か好きなものだけは影で収集してるのではないか。どうか教えて欲しい。参考にしようにも身近にそんな人は一人もいない。ん、本当に実在するのだろうか? いないと思いたいのは私だけ?